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読書ノート

  • 2024年2月23日
  • 2024年2月23日

食がわかれば世界経済がわかる/榊原 英資

アングロサクソンが世界経済を支配できた原因は、産業革命よりも「食」を押さえたことにあった。 イギリスの植民地でプランテーション栽培 「食べ物のまずい国の人間は信用できない」フランス・シラク大統領フランス料理は文化である。 中国の高度な食文化、昔から庶 […]

  • 2024年2月23日
  • 2024年2月23日

スティーブ・ジョブズの王国 ~アップルはいかにして世界を変えたか/マイケル・モーリッツ、林信行

アップルはコーポレート・カルチャー委員会を設け、社員の目的意識を明確に意味づける仕事に全力で取り組んだ。 顧客/ユーザ-との一体感 わが社は、顧客の真のニーズを満たし、永続的な価値を持つ、他社よりも優れた製品を提供する。わが社は競争者とは公正に商売す […]

  • 2023年9月30日
  • 2023年9月30日

仕事に役立つ心理学―上司と部下、男と女 人間関係に強くなる本 / 渋谷昌三

話すときの手の動き 同調ダンス・・・相手と気持ちが合ってお互いの動作が一致してしまう。類似性の原則・・・似ている者同士が親しくなりやすい原則。 好き嫌いの3つの要素 ①「親和と依存」・・・「好きな人と一緒にいるだけで楽しい」②「援助の気持ち」・・「好 […]

  • 2023年9月12日
  • 2023年9月12日

好きと嫌いの心理トリック / 斉藤勇

好きになり始める瞬間 相手の特性 相手の行動特徴 自己の特性 自己の心理状態、行動特徴 相互的特性関係 相互作用 環境的要因 「・・なんちゃって」は意外と本心の場合が多い。 嫌悪の報復性 「私を嫌う相手は私も嫌い」100%好意の報復性 「私を好きにな […]

  • 2023年7月19日
  • 2023年7月19日

大物になる自己啓発99の方法 / 河野守宏

逆境のときは1に強気、2に強気。 「人間は欲のカタマリだ。相手の欲をそそれば、すべてうまくいくだろう」ロックフェラー 失敗を喜べーこう考えるだけで人生はどんどん好転する。 希望が絶たれたら、もっと大きな希望をいだけ。 行動力に自信がないなら、やらねば […]

  • 2023年7月10日
  • 2023年7月10日

ユダヤに学ぶ 生きるヒント / 前島 誠

一般論はいますぐ捨てよ。狭き門から入れ自分がやった良いことは人に言うな。 ユダヤの教育 生きた体験を通して学ぶ。自国の歴史を教えるのに教科書は使わない。子どもに自分で取材させる。 手のひらは与えるためにある。 現実をありのままに見つめさせる。 言いた […]

  • 2023年6月22日
  • 2023年6月22日

なぜ「できる人」は「できる人」を育てられないのか?/ 吉田典生

「できる人」が陥る三つの罠 その一 抜きん出た能力で頑張りすぎる罠その二 成功体験にもとづく信念の罠その三 高い常識がもたらす非常識の罠 「できる人」は、こうして組織をダメにする その一 仕事の目標だけで人を動機づけしようとするそのニ「低次元なこと」 […]

  • 2023年5月31日
  • 2023年5月31日

天才の勉強術/木原武一

ニュートン・持続的な集中力・孤独の産物・孤独は天才の学校である。・生涯独身 サー・アイザック・ニュートン(英: (Sir) Isaac Newton、ユリウス暦:1642年12月25日 – 1727年3月20日、グレゴリオ暦:1643年1 […]

  • 2023年5月24日
  • 2023年5月24日

本物の勉強法/白川敬裕

勉強には、王道がある! 勉強ゼロ→ラ・サール高校→東大→司法試験合格→裁判官→弁護士になった「本物の勉強法」を公開! 勉強の成果は、「3つの力のかけ算」で決まる。①【感情】「やる気をコントロールする力」②【戦略】「計画を立てて継続する力」③【思考】「 […]

  • 2023年4月16日
  • 2023年4月16日

世界の半分が飢えるのはなぜ?/ジャン・ジグレール著、たかおかまゆみ訳、勝俣誠 監訳

先進国では、飢えは自然淘汰、必要悪。爆発する世界人口を抑えるのに一役かっているという思いをもっている人がいる。 金持ちのごみは貧乏人の食事 そのうち寄生虫が腸内に住みつき、なんらかの病気の原因になり、ときには死をもたらす。 牛が食べ、人が飢える。 牛 […]

  • 2023年1月17日
  • 2023年1月17日

老いない、病気にならない方法/白澤卓二

人の細胞は、長生きするようにできている 近年の研究によつて、元気で長生きしている人たちには、ある共通の遺伝子が働いていることが明らかになった。それが長寿遺伝子だ。 「エイジング・コントロール」か病気をなくす 新しい長寿遺伝子を見つけた前述のガレンテ教 […]

  • 2023年1月17日
  • 2023年5月31日

哲学からのメッセージ/木原武一

カント ・哲学=開発。メッセージをつかむ。抜本的改革。・哲学とは理性を耕す鍬である。・人間はいつも啓蒙時代の中にある。 イマヌエル・カント(Immanuel Kant 、1724年4月22日 – 1804年2月12日)は、プロイセン(ドイ […]

  • 2022年12月20日
  • 2022年12月20日

人を動かす / デール カーネギー、Dale Carnegie、山口博

人を動かす原則 批判も避難もしない。苦情も言わない。 人間はたとえ自分がどんなに間違っていても決して自分が悪いとは思いたがらない。人の欠点を指摘する前にまずは自分の欠点を改めることを考える。 お世辞というものは浅薄で、利己的で、敬意のかけらもない。な […]

  • 2022年12月15日
  • 2022年12月15日

鷹論 ―愛と礼節と生きる闘志/ 加藤鷹

与えられた場でどれだけ場数を踏めるか。 与えられた場で勝負をしなければ、何も学べない ガチンコ勝負ほど、労力がかかる 相手が「知ってる」ことばかり話していても、何も生まれないウザくて結構 「古い」と言われる事にこそ、伝えていく価値がある みんなが冷め […]

  • 2022年12月14日
  • 2022年12月14日

脳を活かす勉強法 / 茂木健一郎

脳は何かを達成するたびに、どんどん強くなる。 「喜び」がないと強化回路が回らない。大切なのはドーパミンによる強化回路が回るかどうか。 「突き抜ける」感覚はクセになる。できることを続けても脳は喜ばない。 苦しければ苦しいほど、その後の喜びは大きく、より […]

  • 2022年12月12日
  • 2022年12月12日

医者を信じると病気になる-「常識」破りの養生法 / 丁宗鉄

医者依存症が寿命を縮める 西洋医学の治療は、複合的なアプローチでなかなか進めていくことができない単一的な治療。 好きなときだけ食べるのは不健康 豊かな食は生命力を衰えさせるストレスフリーは逆に人をダメにする 昼寝で睡眠不足を補うのは危険 日中は交感神 […]

  • 2022年12月11日
  • 2022年12月11日

快眠と不眠のメカニズム / 田中匡

ノンレム睡眠は、副交感神経優位になり、身体が休息状態になる。 レム睡眠は「記憶する」役割を持っており、同時に、海馬の記憶の固定化もしている。記憶を決定づけている。 運動すると代謝が活発となり、体温が上昇する。 脳はこの体温を下げる指令を出し、これを効 […]

  • 2022年12月10日
  • 2022年12月10日

朝食有害説 「一日二食」で健康に生きる / 渡辺正

朝は食欲がないのが当たり前 単純すぎる「朝食=ガソリン」説午前中のエネルギーは夕食がつくる。体は「飢え」に適応できる。昔は「飢餓」との戦いだった。 飢えから解放されたのは、ほんの半世紀前 胃腸に余計な負担をかける。食後は眠くなる。1日の始まりは朝食抜 […]

  • 2022年12月9日
  • 2022年12月9日

スーパーの裏側―安全でおいしい食品を選ぶために / 河岸宏和

昨日のマグロを堂々と再利用 「サク」使い回しして刺身に「サク」だけ値引きしないスーパーは要注意 製造日のからくり 「朝どれ」はその日の朝に取れたものではない。 「賞味期限」はスーパーで勝手に決められる。解凍・パックした日が「製造日」法律は不備だらけ「 […]

  • 2022年11月14日
  • 2022年11月14日

「おなかのすく人」はなぜ病気にならないのか / 石原結實

免疫力は「空腹・発熱」で高まる 我々が腹いっぱい食べると、血液中にはタンパク質、脂肪、糖、ビタミン、ミネラルなどの栄養素が豊富になる。すると、それを食べて生きている白血球も腹いっぱいになるので、血液中に老廃物が増えても、病原菌が侵入しても、ガン細胞が […]

  • 2022年11月13日
  • 2022年11月13日

「一食抜き」健康法 / 石原結實

「出す」ことを重視する健康法 血液の汚れの原因は、食べすぎの他にも運動不足、ストレス、冷えなどが複合して起こる。ゆっくり息を吐く呼吸法 サウナやジョギングで汗を流して体を温めると排泄がよくなる 小食が排泄をよくする。小食で体温を上昇させる。水分も「入 […]

  • 2022年11月12日
  • 2022年11月12日

世界一長寿な都市はどこにある?- 食・健康・ライフスタイル/家森幸男

生命力を支えるマグネシウム ナトリウムの増えすぎを抑え、血圧が上がりにくくなる 長寿のもと、タウリンコレステロールのレベルを下げ、高血圧・動脈硬化を防ぐ。血管を健康に保つタウリン 都市化というリスク 電気とコカコーラ 電気がつくという最初の都市化が起 […]

  • 2022年10月29日
  • 2022年10月29日

免疫革命 実践編/ 安保徹

病気の本当の原因はストレス ストレスで免疫力が低下する原因には、自律神経の乱れが大きく関係しています。自律神経には、交感神経と副交感神経とがあり、この2つのバランスが保たれることで免疫機能は正常に働きます。 これらの神経は、白血球やリンパ球といった、 […]

  • 2022年10月26日
  • 2022年10月26日

発汗健康法 岩盤浴の秘密―遠赤外線とマイナスイオンの驚くべきパワー/五味常明

マイナスイオン 身体の中では、プラスがマイナスより優勢になりがちです。体内の電気活動の乱れは、細胞からマイナスイオンつまり電子が奪われることで生じます。これを細胞が「酸化される」と言います。岩盤浴のマイナスイオンによって還元された細胞は、生き生きと若 […]

  • 2022年6月12日
  • 2022年6月12日

イシハラ式保温力を高めればコワい病気は避けられる / 石原結實

気をつけているのに病気になるのはどうして? 朝は血液の浄化をする大事なとき 人間は血液がきれいで体内に過剰な老廃物がなければ、病原菌に侵されることはありません。 日本人の病気の原因のほとんどが「食べすぎ」です。 血行不良は冷え性・低体温が原因   血 […]

  • 2022年5月13日
  • 2022年5月13日

老化は体の乾燥が原因だった!/ 石原結實

水の飲みすぎが老化を早める 「みずみずしい肌」や「若々しい筋肉・骨・内臓」を保つために必要な水分とは「細胞内の水分」を多くしなければならない。 血液内の水分を細胞内に十分吸収させるためには、まず、細胞内や体内の水分を先に排泄する必要がある。排泄のため […]

  • 2022年5月2日
  • 2022年5月2日

人が病気になるたった2つの原因 / 安保徹

低酸素・低体温の体質を変えて健康長寿 ガンは「ありふれた病気」 ガンは、ストレスによって、低酸素・低体温の状態が日常化したとき、体の細胞がガン化して生まれるのです。 有酸素と無酸素とガン エネルギー生産のシステムは「解糖系」と「ミトコンドリア系」とい […]

  • 2022年4月17日
  • 2022年4月17日

20歳若返る力 / 新谷弘実

「体のゆるみ・たるみ」を引き締める意外な方法 体の若返りは腸を意識する。腸と肌はつながっている。 腸相に悪い食事がゆるみ・たるみの原因 肉類・牛乳・乳製品・精製した穀物・白砂糖などが腸の健康状態を悪化させている。 実行する3つのポイント ①酵素を含ん […]

  • 2022年4月9日
  • 2022年4月9日

病気にならない生き方3 若返り編 / 新谷弘実

若く見える人」と「老けて見える人」の違い 肌を見れば、腸の年齢もわかる。実年齢より老けて見える人は、腸相もよくない。 「若い」と判断する最大のポイントは「皮膚」にある。腸相が悪化したとき、外から見える部分で、もっとも大きく変化するのは、じつは「肌」な […]

  • 2022年4月6日
  • 2022年4月6日

病気にならない生き方2 実践編 / 新谷弘実

天寿をまっとうする生き方 たばこを吸って90歳まで健康に生きられた人は、たばこを吸わなければ少なくとも100歳まで健康に生きられたかもしれない。民族としても食歴、その個人が属する家の食歴が、発病率に大きく関わっている。 7つの健康方法 正しい食事 よ […]