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読書ノート

  • 2022年12月12日
  • 2025年2月12日

医者を信じると病気になる-「常識」破りの養生法 / 丁宗鉄

医者依存症が寿命を縮める 西洋医学の治療は、複合的なアプローチでなかなか進めていくことができない単一的な治療。 好きなときだけ食べるのは不健康 豊かな食は生命力を衰えさせるストレスフリーは逆に人をダメにする 昼寝で睡眠不足を補うのは危険 日中は交感神 […]

  • 2022年12月11日
  • 2022年12月11日

快眠と不眠のメカニズム / 田中匡

ノンレム睡眠は、副交感神経優位になり、身体が休息状態になる。 レム睡眠は「記憶する」役割を持っており、同時に、海馬の記憶の固定化もしている。記憶を決定づけている。 運動すると代謝が活発となり、体温が上昇する。 脳はこの体温を下げる指令を出し、これを効 […]

  • 2022年12月10日
  • 2022年12月10日

朝食有害説 「一日二食」で健康に生きる / 渡辺正

朝は食欲がないのが当たり前 単純すぎる「朝食=ガソリン」説午前中のエネルギーは夕食がつくる。体は「飢え」に適応できる。昔は「飢餓」との戦いだった。 飢えから解放されたのは、ほんの半世紀前 胃腸に余計な負担をかける。食後は眠くなる。1日の始まりは朝食抜 […]

  • 2022年12月9日
  • 2025年2月26日

スーパーの裏側―安全でおいしい食品を選ぶために / 河岸宏和

昨日のマグロを堂々と再利用 「サク」使い回しして刺身に「サク」だけ値引きしないスーパーは要注意 製造日のからくり 「朝どれ」はその日の朝に取れたものではない。 「賞味期限」はスーパーで勝手に決められる。解凍・パックした日が「製造日」法律は不備だらけ「 […]

  • 2022年11月14日
  • 2022年11月14日

「おなかのすく人」はなぜ病気にならないのか / 石原結實

免疫力は「空腹・発熱」で高まる 我々が腹いっぱい食べると、血液中にはタンパク質、脂肪、糖、ビタミン、ミネラルなどの栄養素が豊富になる。すると、それを食べて生きている白血球も腹いっぱいになるので、血液中に老廃物が増えても、病原菌が侵入しても、ガン細胞が […]

  • 2022年11月13日
  • 2022年11月13日

「一食抜き」健康法 / 石原結實

「出す」ことを重視する健康法 血液の汚れの原因は、食べすぎの他にも運動不足、ストレス、冷えなどが複合して起こる。ゆっくり息を吐く呼吸法 サウナやジョギングで汗を流して体を温めると排泄がよくなる 小食が排泄をよくする。小食で体温を上昇させる。水分も「入 […]

  • 2022年11月12日
  • 2025年2月26日

世界一長寿な都市はどこにある?- 食・健康・ライフスタイル/家森幸男

生命力を支えるマグネシウム ナトリウムの増えすぎを抑え、血圧が上がりにくくなる 長寿のもと、タウリンコレステロールのレベルを下げ、高血圧・動脈硬化を防ぐ。血管を健康に保つタウリン 都市化というリスク 電気とコカコーラ 電気がつくという最初の都市化が起 […]

  • 2022年10月29日
  • 2022年10月29日

免疫革命 実践編/ 安保徹

病気の本当の原因はストレス ストレスで免疫力が低下する原因には、自律神経の乱れが大きく関係しています。自律神経には、交感神経と副交感神経とがあり、この2つのバランスが保たれることで免疫機能は正常に働きます。 これらの神経は、白血球やリンパ球といった、 […]

  • 2022年10月26日
  • 2022年10月26日

発汗健康法 岩盤浴の秘密―遠赤外線とマイナスイオンの驚くべきパワー/五味常明

マイナスイオン 身体の中では、プラスがマイナスより優勢になりがちです。体内の電気活動の乱れは、細胞からマイナスイオンつまり電子が奪われることで生じます。これを細胞が「酸化される」と言います。岩盤浴のマイナスイオンによって還元された細胞は、生き生きと若 […]

  • 2022年6月12日
  • 2022年6月12日

イシハラ式保温力を高めればコワい病気は避けられる / 石原結實

気をつけているのに病気になるのはどうして? 朝は血液の浄化をする大事なとき 人間は血液がきれいで体内に過剰な老廃物がなければ、病原菌に侵されることはありません。 日本人の病気の原因のほとんどが「食べすぎ」です。 血行不良は冷え性・低体温が原因   血 […]

  • 2022年5月13日
  • 2022年5月13日

老化は体の乾燥が原因だった!/ 石原結實

水の飲みすぎが老化を早める 「みずみずしい肌」や「若々しい筋肉・骨・内臓」を保つために必要な水分とは「細胞内の水分」を多くしなければならない。 血液内の水分を細胞内に十分吸収させるためには、まず、細胞内や体内の水分を先に排泄する必要がある。排泄のため […]

  • 2022年5月2日
  • 2022年5月2日

人が病気になるたった2つの原因 / 安保徹

低酸素・低体温の体質を変えて健康長寿 ガンは「ありふれた病気」 ガンは、ストレスによって、低酸素・低体温の状態が日常化したとき、体の細胞がガン化して生まれるのです。 有酸素と無酸素とガン エネルギー生産のシステムは「解糖系」と「ミトコンドリア系」とい […]

  • 2022年4月17日
  • 2022年4月17日

20歳若返る力 / 新谷弘実

「体のゆるみ・たるみ」を引き締める意外な方法 体の若返りは腸を意識する。腸と肌はつながっている。 腸相に悪い食事がゆるみ・たるみの原因 肉類・牛乳・乳製品・精製した穀物・白砂糖などが腸の健康状態を悪化させている。 実行する3つのポイント ①酵素を含ん […]

  • 2022年4月9日
  • 2022年4月9日

病気にならない生き方3 若返り編 / 新谷弘実

若く見える人」と「老けて見える人」の違い 肌を見れば、腸の年齢もわかる。実年齢より老けて見える人は、腸相もよくない。 「若い」と判断する最大のポイントは「皮膚」にある。腸相が悪化したとき、外から見える部分で、もっとも大きく変化するのは、じつは「肌」な […]

  • 2022年4月6日
  • 2022年4月6日

病気にならない生き方2 実践編 / 新谷弘実

天寿をまっとうする生き方 たばこを吸って90歳まで健康に生きられた人は、たばこを吸わなければ少なくとも100歳まで健康に生きられたかもしれない。民族としても食歴、その個人が属する家の食歴が、発病率に大きく関わっている。 7つの健康方法 正しい食事 よ […]

  • 2022年4月1日
  • 2022年4月1日

病気にならない生き方 / 新谷弘実

常識を信じていると危ない! 手術や投薬よりも、日々の生活を改善することのほうが、根本的にはるかに重要 高齢になれば、健康な人でも機能は低下します。しかし、機能が低下するということと、病気になるということは全く別のことです。 カテキンの豊富なお茶を毎日 […]

  • 2022年3月28日
  • 2025年2月26日

命の格差は止められるか ハーバード日本人教授の、世界が注目する授業 / イチロー・カワチ

人間関係と健康のメカニズム 人とのつながりがその人の行動を決める 人とのつながりによって、知らず知らずのうちに自分の行動が決められることがあり、その結果、健康に影響する。 毎週食べる野菜の量は、男女ともに結婚すると増え、離婚もしくは伴侶が死亡すると減 […]

  • 2022年3月17日
  • 2022年3月26日

できる人の勉強法 / 安河内哲也

最初の一歩を踏み出す 誰もが「いつか~をやってみたい」と言うが、最初の一歩を踏み出せる人は少ない。最初の一歩を踏み出すには、「beaten track」(踏み固められた道)を外れること。この道の中で行動している限り、絶対に新しいことは起きません。 「 […]

  • 2022年3月5日
  • 2022年3月5日

老けない人は腹七分め – 若返り遺伝子が活性化する食べ方 /古家大祐

遺伝子に働きかければ、老化は遅らせることができる老化を遅らせる遺伝子があります。 それは、サーチュインという長寿遺伝子。 サーチュインはみんなが持っている遺伝子なのですが、その働きぶりには明らな個人差があります。 サーチュインがしっかり働いている人は […]

  • 2022年2月21日
  • 2025年2月26日

死ぬときに後悔すること25 / 大津秀一

健康・医療編 ・健康を大切にしなかったこと ・たばこを止めなかったこと ・生前の意思を示さなかつたこと ・治療の意味を見失ってしまったこと 心理編 ・自分のやりたいことをやらなかったこと  →自分の気持ちに嘘をつかない  →自由に生きるか、忍従に生き […]

  • 2022年2月8日
  • 2022年2月8日

血管が若返れば健康寿命はのびる/石井光

人は血管から老いる 血管の老化が全身の老化につながる 血管の老化が寿命を縮める 病気の9割は血管の老化で説明がつく 血管の健康が健康寿命をのばす 血管年齢で血管の健康状態がわかる 正しい血管年齢かわかる方法 ABI検査、PWV検査 ABI検査では、A […]

  • 2022年2月7日
  • 2022年2月7日

健康常識はウソだらけ 免疫力アップがすべてのポイント!/ 奥村康

真面目で「いい人」ほど病気になりやす いいい加減で楽観的な人ほど長生きする 全部自分のせいにして、うちにこもっでしまうようなタイプの人が一番早死にする。 人のせいにしたり切り替えたりできるような楽観的でいい加減な人のほうが長生きする。 自己犠牲的で自 […]

  • 2022年2月6日
  • 2022年2月6日

「気」を食べてラクラク10日で7kgダイエット/郭良

「気」を食べるダイエットとは、気功断食ダイエット 10日間でにキロの減量がラクにできる 断食道場にも行かす、専門知識がなくてもすぐ始められる 空腹感は最初のニ、三曰、あとは身体が軽くなる 「気」を食べれば食事をとらなくてもエネルギーは補充できる 古来 […]

  • 2022年2月3日
  • 2022年2月3日

久司道夫のマクロビオティック入門編 / 久司道夫

人間の生活で基本となるのは環境と食物ですから、マクロビオティックでは環境と食物に基本を置き、これを重視しています。 たんぱく質は動物ではなく植物から 穀物をなるべく丸ごと食べ、豆腐なども多く取ってください。そうすれば、動物性たんぱく質が少なくなってき […]

  • 2022年2月1日
  • 2022年2月1日

健康の七大条件 / 桜沢如一

健康の七大条件 ①決して怒らない ②絶対に恐怖を知らない ③絶対に「ああ疲れた」とか「よわったな」を言わない ④何を食べても「ありがたい、おお美味しい」を連発すること ⑤深く、よく眠る。夢を見ない。動かない。4、5時間で完全に元気ハツラツになってパチ […]

  • 2022年1月27日
  • 2022年1月27日

なぜ「牛乳」は体に悪いのか/フランク・オスキー

牛乳には危険がいっぱい 欽欠乏性貧血を引き起こす。 青少年の精神面に悪影響を及ぼす。 赤ん坊を病気にかかりやすくする。 カルシウム源としても不適切。 この世で最も過大評価されている食品 牛乳の糖質は、消化器症状を引き起こしやすい。 人類の大多数は乳糖 […]

  • 2021年10月16日
  • 2021年10月16日

なぜ老いるのか、なぜ死ぬのか、進化論でわかる/ジョナサン・シルバータウン

なぜ私たちは老いて死ぬのか 多細胞のメリット、デメリット 単細胞生物には修復設備や細胞の自衛隊や医療団がそりっており、それらはすべて生物の命を延ばすことに役立つ。 一方、多細胞にはデメリットもありうる。それは、一部の細胞が、成長や修復のために本来の分 […]

  • 2021年10月14日
  • 2025年2月26日

葬られた「第二のマクガバン報告」(中)/T・コリン・キャンベル、トーマス・M・キャンベル、松田麻美子 訳

今日の医療制度は、化学薬品や手術による治療から利益を得るように構築されている。 薬や手術が優先され「食習慣転換によるアプローチ」は二の次になっている。 本当に安全なコレステロール値は150mg/dl以下 ベストの減量法は長寿に繋がる。減量のためのベス […]

  • 2021年10月9日
  • 2025年2月26日

葬られた「第二のマクガバン報告」(上) / T・コリン・キャンベル、トーマス・M・キャンベル、松田麻美子 訳

「特定の栄養素だけで健康になれる」という幻想 科学者は、ある特定の栄養素についてだけ集中的に研究し、その効果だけに期待をかける。あまりにも単純に捉えすぎ、栄養に関するはかりしれない複雑性を無視している。 正しく食べることことが、あなたの命を救う。 発 […]

  • 2021年9月28日
  • 2021年9月28日

「3つの体液」を流せば健康になる! ─血液・リンパ液・脳脊髄液のしくみと流しかた / 片平悦子

あなたの身体は7割か「水」 「健康」の定義新鮮で必要充分な水がいきわたり、循環しているきれいなカタチの水風船必要十分な体液か確保できていること必要十分な体液がさらさらと流れていること栄養も解毒も、すべて「循環」から。 「リンパ液」知っていそうで知らな […]