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読書ノート

  • 2025年3月29日
  • 2025年3月28日

世界インフレ時代の経済指標/エミン・ユルマズ

デフレ脳からインフレ脳へ 低インフレ・低金利の時代は終わった 世界経済は、50年に一度とも言えるほどの大きな転換点に差し掛かっている。2008年のリーマンショック以降、多くの先進国は低成長率とデフレリスクに苦しんできたが、2021年5月頃から米国は急 […]

  • 2025年3月27日
  • 2025年3月27日

人生後半の戦略書 ハーバード大教授が教える人生とキャリアを再構築する方法/アーサー・C・ブルックス

キャリアの下降と向き合う 驚くほど早く訪れる落ち込み 多くの人々は、加齢とその職業への影響を、遠い未来の出来事として捉えがちです。しかし、現実は異なります。高度な専門性を要する職業において、キャリアの衰退は意外にも早く、30代後半から50代前半にかけ […]

  • 2025年3月24日
  • 2025年3月24日

「教養」として身につけておきたい 戦争と経済の本質/加谷 珪一

戦争と経済:軍事支出の国際比較と経済的影響 軍事費とGDPの関係性:国家安全保障の経済的側面 戦争と経済の関係は複雑かつ多面的です。国家の安全保障を確保するための軍事支出は、経済的資源の配分において重要な政策決定事項となります。軍事費がGDPに占める […]

  • 2025年3月19日
  • 2025年3月19日

サピエンス全史(下) 文明の構造と人類の幸福/ユヴァル・ノア・ハラリ

科学革命 無知の受容から生まれた新たな力 人類は科学研究への投資を通じて、驚異的な新しい力を獲得してきました。これが「科学革命」と呼ばれる現象です。この変革が革命と称されるのは、1500年頃まで、世界中の人々は自分たちが新たな能力を獲得できるとは考え […]

  • 2025年3月17日
  • 2025年3月17日

サピエンス全史(上) 文明の構造と人類の幸福/ユヴァル・ノア・ハラリ

認知革命 「虚構」という発明品 現生人類、すなわちホモ・サピエンスは、およそ15万年前には東アフリカで暮らしていた。しかし、彼らが他の地域へと進出し、ネアンデルタール人をはじめとする他の人類種を淘汰していったのは、約7万年前のことだった。 この劇的な […]

  • 2025年3月15日
  • 2025年3月14日

投資の大原則 人生を豊かにするためのヒント/バートン・マルキール、チャールズ・エリス

KISSポートフォリオ9つの基本ルール ①お金は若いうちから定期的に貯めよう 若いうちから貯金の習慣をつけると、将来的に経済的な安心感が得られますし、投資や資産運用のチャンスも広がります。特に「先取り貯金」や「自動積立」などを活用すると、無理なくコツ […]

  • 2025年3月12日
  • 2025年3月12日

史上最強の投資家バフェットの教訓―逆風の時でもお金を増やす125の知恵 / メアリー バフェット, デビッド クラーク

目覚ましい結果を得るのに必要なのは、必ずしも目覚ましい行為ではない。 愚か者でも経営できるビジネスに投資しなさい。なぜなら、いつか必ず愚かな経営者が現れるからだ。 仕事選びも投資と同じ。いかなる手間も惜しんではならない。 正しい列車に乗りさえすれば、 […]

  • 2025年3月11日
  • 2025年3月11日

人類進化の謎を解き明かす/ロビン・ダンバー

人類とはなにか 人類と類人猿の違い 類人猿と現在の人類の本質的な違いは何か。それは直立二足歩行や道具を使いこなす能力にあるのだろうか。確かに道具の制作や使用は、人類と類人猿を区別する一因ではある。しかし、これらの行動は本質的な違いを示すものとしてはそ […]

  • 2025年3月6日
  • 2025年3月6日

食べる投資 ハーバードが教える世界最高の食事術/満尾正

最大リターンを得る投資は「食事」である 現代人には「栄養」という投資が足りない 現代のビジネスパーソンの中には、「常に疲れを感じ、集中力や注意力が散漫になっている」という悩みを抱えている人が多い。その原因のひとつとして、必要な栄養素が不足し、不必要な […]

  • 2025年2月25日
  • 2025年2月26日

世界の一流は「休日」に何をしているのか/越川慎司

本書の要点 一流ビジネスパーソンの「休み方」の基本 「疲れたら休む」ではなく「疲れる前に休む」 著者が世界のトップビジネスパーソンとの交流を通じて最も驚いたのは、彼らの休日に対する考え方だった。日本のビジネスパーソンは、休日を平日の疲れを癒す「休息の […]

  • 2025年2月25日
  • 2025年2月25日

自分の価値を最大にするハーバードの心理学講義/ブライアン・R・リトル

本書の要点 自分を知る パーソナル・プロジェクトから導かれる行動 あなたがレストランにいると、隣のテーブルには男性二人組が座っています。そのうちの一人が運ばれてきたステーキについて「焼き加減が良くない」と言い、ウェイターに料理を戻します。このやり取り […]

  • 2024年2月23日
  • 2025年2月26日

食がわかれば世界経済がわかる/榊原 英資

アングロサクソンが世界経済を支配できた原因は、産業革命よりも「食」を押さえたことにあった。 イギリスの植民地でプランテーション栽培 「食べ物のまずい国の人間は信用できない」フランス・シラク大統領フランス料理は文化である。 中国の高度な食文化、昔から庶 […]

  • 2024年2月23日
  • 2025年2月26日

スティーブ・ジョブズの王国 ~アップルはいかにして世界を変えたか/マイケル・モーリッツ、林信行

アップルはコーポレート・カルチャー委員会を設け、社員の目的意識を明確に意味づける仕事に全力で取り組んだ。 顧客/ユーザ-との一体感 わが社は、顧客の真のニーズを満たし、永続的な価値を持つ、他社よりも優れた製品を提供する。わが社は競争者とは公正に商売す […]

  • 2023年9月30日
  • 2023年9月30日

仕事に役立つ心理学―上司と部下、男と女 人間関係に強くなる本 / 渋谷昌三

話すときの手の動き 同調ダンス・・・相手と気持ちが合ってお互いの動作が一致してしまう。類似性の原則・・・似ている者同士が親しくなりやすい原則。 好き嫌いの3つの要素 ①「親和と依存」・・・「好きな人と一緒にいるだけで楽しい」②「援助の気持ち」・・「好 […]

  • 2023年9月12日
  • 2023年9月12日

好きと嫌いの心理トリック / 斉藤勇

好きになり始める瞬間 相手の特性 相手の行動特徴 自己の特性 自己の心理状態、行動特徴 相互的特性関係 相互作用 環境的要因 「・・なんちゃって」は意外と本心の場合が多い。 嫌悪の報復性 「私を嫌う相手は私も嫌い」100%好意の報復性 「私を好きにな […]

  • 2023年7月19日
  • 2023年7月19日

大物になる自己啓発99の方法 / 河野守宏

逆境のときは1に強気、2に強気。 「人間は欲のカタマリだ。相手の欲をそそれば、すべてうまくいくだろう」ロックフェラー 失敗を喜べーこう考えるだけで人生はどんどん好転する。 希望が絶たれたら、もっと大きな希望をいだけ。 行動力に自信がないなら、やらねば […]

  • 2023年7月10日
  • 2023年7月10日

ユダヤに学ぶ 生きるヒント / 前島 誠

一般論はいますぐ捨てよ。狭き門から入れ自分がやった良いことは人に言うな。 ユダヤの教育 生きた体験を通して学ぶ。自国の歴史を教えるのに教科書は使わない。子どもに自分で取材させる。 手のひらは与えるためにある。 現実をありのままに見つめさせる。 言いた […]

  • 2023年6月22日
  • 2023年6月22日

なぜ「できる人」は「できる人」を育てられないのか?/ 吉田典生

「できる人」が陥る三つの罠 その一 抜きん出た能力で頑張りすぎる罠その二 成功体験にもとづく信念の罠その三 高い常識がもたらす非常識の罠 「できる人」は、こうして組織をダメにする その一 仕事の目標だけで人を動機づけしようとするそのニ「低次元なこと」 […]

  • 2023年5月31日
  • 2023年5月31日

天才の勉強術/木原武一

ニュートン・持続的な集中力・孤独の産物・孤独は天才の学校である。・生涯独身 サー・アイザック・ニュートン(英: (Sir) Isaac Newton、ユリウス暦:1642年12月25日 – 1727年3月20日、グレゴリオ暦:1643年1 […]

  • 2023年5月24日
  • 2023年5月24日

本物の勉強法/白川敬裕

勉強には、王道がある! 勉強ゼロ→ラ・サール高校→東大→司法試験合格→裁判官→弁護士になった「本物の勉強法」を公開! 勉強の成果は、「3つの力のかけ算」で決まる。①【感情】「やる気をコントロールする力」②【戦略】「計画を立てて継続する力」③【思考】「 […]

  • 2023年4月16日
  • 2025年2月26日

世界の半分が飢えるのはなぜ?/ジャン・ジグレール著、たかおかまゆみ訳、勝俣誠 監訳

先進国では、飢えは自然淘汰、必要悪。爆発する世界人口を抑えるのに一役かっているという思いをもっている人がいる。 金持ちのごみは貧乏人の食事 そのうち寄生虫が腸内に住みつき、なんらかの病気の原因になり、ときには死をもたらす。 牛が食べ、人が飢える。 牛 […]

  • 2023年1月17日
  • 2023年1月17日

老いない、病気にならない方法/白澤卓二

人の細胞は、長生きするようにできている 近年の研究によつて、元気で長生きしている人たちには、ある共通の遺伝子が働いていることが明らかになった。それが長寿遺伝子だ。 「エイジング・コントロール」か病気をなくす 新しい長寿遺伝子を見つけた前述のガレンテ教 […]

  • 2023年1月17日
  • 2023年5月31日

哲学からのメッセージ/木原武一

カント ・哲学=開発。メッセージをつかむ。抜本的改革。・哲学とは理性を耕す鍬である。・人間はいつも啓蒙時代の中にある。 イマヌエル・カント(Immanuel Kant 、1724年4月22日 – 1804年2月12日)は、プロイセン(ドイ […]

  • 2022年12月20日
  • 2022年12月20日

人を動かす / デール カーネギー、Dale Carnegie、山口博

人を動かす原則 批判も避難もしない。苦情も言わない。 人間はたとえ自分がどんなに間違っていても決して自分が悪いとは思いたがらない。人の欠点を指摘する前にまずは自分の欠点を改めることを考える。 お世辞というものは浅薄で、利己的で、敬意のかけらもない。な […]

  • 2022年12月15日
  • 2022年12月15日

鷹論 ―愛と礼節と生きる闘志/ 加藤鷹

与えられた場でどれだけ場数を踏めるか。 与えられた場で勝負をしなければ、何も学べない ガチンコ勝負ほど、労力がかかる 相手が「知ってる」ことばかり話していても、何も生まれないウザくて結構 「古い」と言われる事にこそ、伝えていく価値がある みんなが冷め […]

  • 2022年12月14日
  • 2022年12月14日

脳を活かす勉強法 / 茂木健一郎

脳は何かを達成するたびに、どんどん強くなる。 「喜び」がないと強化回路が回らない。大切なのはドーパミンによる強化回路が回るかどうか。 「突き抜ける」感覚はクセになる。できることを続けても脳は喜ばない。 苦しければ苦しいほど、その後の喜びは大きく、より […]

  • 2022年12月12日
  • 2025年2月12日

医者を信じると病気になる-「常識」破りの養生法 / 丁宗鉄

医者依存症が寿命を縮める 西洋医学の治療は、複合的なアプローチでなかなか進めていくことができない単一的な治療。 好きなときだけ食べるのは不健康 豊かな食は生命力を衰えさせるストレスフリーは逆に人をダメにする 昼寝で睡眠不足を補うのは危険 日中は交感神 […]

  • 2022年12月11日
  • 2022年12月11日

快眠と不眠のメカニズム / 田中匡

ノンレム睡眠は、副交感神経優位になり、身体が休息状態になる。 レム睡眠は「記憶する」役割を持っており、同時に、海馬の記憶の固定化もしている。記憶を決定づけている。 運動すると代謝が活発となり、体温が上昇する。 脳はこの体温を下げる指令を出し、これを効 […]

  • 2022年12月10日
  • 2022年12月10日

朝食有害説 「一日二食」で健康に生きる / 渡辺正

朝は食欲がないのが当たり前 単純すぎる「朝食=ガソリン」説午前中のエネルギーは夕食がつくる。体は「飢え」に適応できる。昔は「飢餓」との戦いだった。 飢えから解放されたのは、ほんの半世紀前 胃腸に余計な負担をかける。食後は眠くなる。1日の始まりは朝食抜 […]

  • 2022年12月9日
  • 2025年2月26日

スーパーの裏側―安全でおいしい食品を選ぶために / 河岸宏和

昨日のマグロを堂々と再利用 「サク」使い回しして刺身に「サク」だけ値引きしないスーパーは要注意 製造日のからくり 「朝どれ」はその日の朝に取れたものではない。 「賞味期限」はスーパーで勝手に決められる。解凍・パックした日が「製造日」法律は不備だらけ「 […]