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全人類をデジタル管理

国際的な資本家(グローバリスト)がワクチンを推し進める理由はお金だけではありません。

今、国連は、SDGs(持続可能な開発目標)の「2030年までにすべての人に出生証明を含む法的なアイデンティティーを提供する」という目標において、世界77億人をデジタルIDで管理する計画を進めています。

人体にマイクロチップを埋め込んで、管理することを目指しているプロジェクトが、映画の世界でもなく、都市伝説でも陰謀論でもない、現実世界で進行しているのです。一部では、ビル・ゲイツの陰謀論とも言われています。

犬や猫を飼っている人は、知っているかと思いますが、2022年までに犬、猫にマイクロチップの埋め込みを義務化する法案が日本で成立しました。

そして、人間に対してもこのような動きが進められているのです。

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『ID2020』プロジェクト

RFID (Radio Frequency Identification)とは、ID情報(個人の情報ほぼ全て)を埋め込んだICチップから、電波を使って、管理システムと情報を送受信するデバイスです。

人間にコードを割り振り国境を超えて個人情報を共有し、個人の管理や追跡を可能とします。

実際に、ロックフェラー財団・世界最大の経営コンサルティング会社のアクセンチュアや・製薬会社・マイクロソフト・GAVI(ワクチンと予防接種のための世界同盟。ビル・ゲイツが出資)と複数の国連機関などが主導して『ID2020』というプロジェクトが2016年から始動しました。

ID2020に参画しているビル・ゲイツ氏は2021年4月、「コロナのワクチンを受けた人をデジタル証明書で識別する」と発言し、デジタルIDとワクチンの密接な連携を明示しています。

プロジェクトの目的は、マイクロチップを全ての人に埋め込み、国際的なデジタル認証システムを構築することです。

ID2020の公式サイトでは、目指す目標は、発展途上国の未だ公式IDを持たない11億人にIDを与え、出生登録、医療や教育、社会保障サービスなどを受けられるようにする人道的なプロジェクトと表向きはなっています。

しかし、既に個人認証システムがある先進国の人々にもマイクロチップの埋め込みによるデジタルIDを将来義務化する動きとなっている疑いがもたれています。ワクチン接種電子証明書(ワクチンパスポート)はそのトリガーとなります。

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コロナを隠れ蓑にして『ID2020』実現

マイクロチップの埋め込みは、ワクチン接種とともに行われることになっており、ID2020に参画しているビル・ゲイツが、世界のワクチンを主導しているのは、辻褄が合います。

ワクチン接種にマイクロチップが埋め込まれているという都市伝説は、飛躍しすぎていますが、ワクチン接種やPCR検査、追跡アプリなどにより、確実に人類はデジタル管理され始めています。

一度でも、ワクチン接種やPCR検査を受けるとそこからデジタル管理が始まります。全人類が一度でもワクチン接種を受けてくれれば、デジタル管理は容易になります。

そのため、PCR検査というデタラメなツールで感染者をでっちあげ、恐怖を煽り、全人類ワクチン化を進めているのでしょう。そう考えると全ての辻褄が合います。

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まとめ

コロナ禍、PCR検査、感染者数でっちあげ、テレビによる洗脳、恐怖の植え付けなどの工作により、ワクチン接種電子証明書(ワクチンパスポート)の導入が世界的に普及しつつあります。

ID2020プロジェクトの最終目標が、全人類のデジタル管理、超監視社会、世界統一政府です。

コロナを隠れ蓑にして推進させる計画ですが、これに気付いている人はほとんどいません。

ID2020プロジェクトを阻止するには、ワクチンパスポートに反対していくことが、まずは第一歩となります。

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