病気になるには何かの原因があります。しかし、普段の生活をしている中ではなかなか気付きません。ただの身体の不調かもしれないし、重大な病気の前兆かもしれません。
そこで、まずは自分の身体の状態を知ることが大切です。人間ドックなどではあまり行われない最新の生体検査5選をご紹介します。
遺伝子検査

遺伝子は生まれつき持っている身体の設計図です。
誰もが持ち合わせている遺伝子情報もありますが、個々人が持つ特性、つまりどういう病気になりやすいか、どのような体質であるかが遺伝子検査によって調べることができます。
近年、遺伝子ゲノム解析技術が劇的に発達し、様々な遺伝子を解析できるようになりました。通販でキットを取り寄せ、唾液を郵送するだけで検査を行うことができます。
DeNA Life Scienceの 遺伝子検査サービス「MYCODE」では病気と体質に関する全検査(280項目)
病気(3大疾病のがん・心筋梗塞・脳梗塞 等)と体質(長生き・肥満・肌質 等)の遺伝的傾向を知るフルパッケージ
を29,800円で調べることができます。
また同じく【MYCODE】で、がんに特化したがんに関する全検査(38項目)
【MYCODE】でわかる全てのがん(大腸がん・胃がん・肺がん 等、全38項目)の遺伝的傾向を知るがんフルパッケージ
を14,800円で調べることができます。
自分のがんなどの病気や体質の遺伝子情報を知ることにより、対策がしやすくなります。これからの予防医学には遺伝子検査が必須となるでしょう。
GeneLifeのGenesis2.0でも遺伝子検査を行っており、こちらも29,800円で受けることができ、下記の内容が分かります。
- 疾患リスク (がんは33項目、循環器系の疾患・体質は32項目)
- 美容・ダイエット (太りやすい要因やお肌の老化要因などを判定)
- 祖先のルーツ (ミトコンドリアDNAを解析し、あなたのルーツを判定)
酸化ストレス検査

酸化とは、体内で発生する活性酸素が細胞を傷つけるという現象であり、テロメアの短縮を促進する要因と1つです。
テロメアとは染色体のことで細胞分裂を行い身体を正常に保っています。
テロメアは加齢や活性酸素により短縮していき、テロメアが短くなると様々な病気にかかりやすくなるため、テロメアの長さを維持する事は健康に直結します。

https://style.nikkei.com/article/DGXKZO17445410Y7A600C1NZBP01/
酸化ストレス検査では、活性酸素による細胞のダメージ度や、それにより起こりうる病気のリスクを知ることができます。専門医療機関で尿と血液を採取することにより検査を行います。
腸内フローラ検査
腸内環境は全身の健康に深くかかわっており、大腸内に棲息する細菌群のバランスを調べる検査が、腸内フローラ検査です。
大腸はビタミンなどの栄養素を生成したり、病原菌が棲みつくことを阻害したり、また免疫細胞の6割が大腸にあるため、免疫にも大きく関わっています。
大腸には、「善玉菌」「悪玉菌」とそれらの優勢な方に変化する「日和見菌」が棲息しており、これらの黄金バランスは「善玉菌2:悪玉菌1:日和見菌7」と言われています。
腸内フローラ検査で腸内細菌のバランスが分かれば食生活を改善していくことが可能です。腸内フローラ検査は、大腸から健康をつくっていく有力な指針となるでしょう。
腸内フローラ検査の方法は、専用キットを取り寄せて便を採取して返送するか、専門医療機関を受診して受けることができます。
自分の腸内細菌バランスが分かったら、腸内フローラサプリで腸内環境を改善していくことをオススメします。
栄養分析プログラム
私たちの身体は、体内の様々な物質に支えられており、三大栄養素(脂質、糖質、タンパク質)の他、酵素が働くための各種ビタミン・ミネラルなど多岐に渡ります。
こうした生命維持活動に欠かせない物質の値が分かる検査が、栄養分析プログラムであり、自分の身体に足りていない栄養素を把握することができます。
体内の総合的な栄養バランスを知ることで、自分に足りていない栄養素を含む食品やサプリメントを取り入れたり、専門医のもとで栄養改善プログラムを受けることもできます。
検査方法は、専門医療機関で血液を採取するだけなので、非常に簡単です。
現代人は特定の栄養素が足りていないことが多く、「隠れ栄養失調」が多いと言われているので、ぜひ受けたい検査ですね。
マルチビタミン&ミネラルはバランスよく栄養を摂ることができるので、ぜひ採り入れたいサプリメントです。
ミアテスト
ミアテストとは、ガン・アルツハイマーの超早期発見が可能な最新の検査方法になります。
以前は検知できなかったほどの初期のガンやアルツハイマー型認知症を発見し、進行予防策を講じることが可能になっています。
病気を発見する検査というと、今までは血液検査やMRI、CTスキャンである程度進行している病気しか発見できませんでした。
ミアテストで検出可能な特殊物質は、病気か病気でないかという超早期から増殖するため、ガンは「ステージ0」から発見できます。
「病気の検知」というより「将来的な病気リスクの検知」と言えるでしょう。
検査方法は、ミアテストを提供している医療機関で血液を採取するだけです。
将来的な病気が分かったら、食生活や生活環境の改善、医療機関の受診など対策は十分にとることが可能です。
ミアテストを提供している株式会社ミルテル